| 日本アルペン界期待の星☆皆川賢太郎
昨シーズン、ショートカービングスキーの登場により実力が開花した皆川選手。昨シーズン、開幕前に日本チームでショートカービングスキーを取り入れたのは皆川選手だけだった。失敗を恐れず早くから新しいものに挑戦していく姿勢が好結果につながっているのだと思う。今シーズンもW杯男子回転で第6戦までに、10位以内に3回入っている。世界選手権でも10位に入り、世界で戦っていける実力があることを証明した。低迷の続いていた日本アルペン界だが皆川選手の登場により、明るい兆しが見えてきた。ソルトレイク五輪では入賞といわずメダルを期待したい。がんばれ賢太郎! |
| 世界の頂点へ・・・上村愛子女子モーグル選手。昨シーズンはW杯モーグルシングル総合4位、デュアル総合5位の好成績を残し、日本モーグル界のエースに成長した。今シーズンも世界選手権で日本人初の表彰台の3位に入り、W杯でも好成績を残している。長野五輪でも7位と好成績だったが、そのときからは見違えるほど成長した。一番変わったのは"エア"で得点が出るようになったことだ。上村選手の"アイアンクロスコザック"は世界で一番きれいなエアといっても過言ではない。ターンでも得点が出ている。また本人いわく、"モーグルを楽しくできるようになった"と気持ちの面でも変化があったようだ。ソルトレイク五輪では金メダルも十分狙えるだろう。これからの課題は、ソルトレイクの長いモーグルコースでもばてないよう、スタミナを強化することだ。皆さんソルトレイクでは"愛子"に注目です!! |
| 長野の悔しさを胸に-宮平秀治-ジャンプ選手。長野五輪では代表メンバーに選ばれながらも出場の機会はなかった。日本ジャンプ陣が大活躍だった長野五輪に出場できなかったのは悔しかったに違いない。しかし、その悔しさが宮平選手の飛躍につながった。1999年のW杯では個人総合5位に入り、昨シーズンは日本ジャンプ陣不調の中個人総合10位と健闘した。今シーズンは不調にあえいでいたが、今年2月3日に行なわれたW杯第14戦では4位に入り続く第15戦でも5位に入り、復調の兆しを見せている。2月18日からは世界選手権があるので、まずそこで成績を残し、その勢いでソルトレイク五輪まで突っ走ってほしいです。ソルトレイクの空に宮平選手が舞うの楽しみに待ちましょう。 |